― 誌上シンポジウム ― |
最新理論化学計算の現状と創薬化学との接点 |
‥‥‥‥‥‥‥
常盤広明 |
‥1149 |
生体分子の構造,機能,反応の理論研究の最近の進歩 |
‥‥‥‥‥‥‥
平尾 一,諸熊奎治 |
‥1151 |
巨大分子系の量子化学計算と創薬研究への応用 |
‥‥‥‥‥‥‥
北浦和夫 |
‥1163 |
QM/MM 法を用いたリン酸化反応の遷移状態モデリング |
‥‥‥‥‥‥‥
李 秀栄,杉田有治 |
‥1171 |
― 総 説 ― |
JAK2 変異体のシグナル伝達解析による真性赤血球増加症発症機構の解明 |
‥‥‥‥‥‥‥
多胡(船越)めぐみ |
‥1183 |
脂質代謝における Lipin1 |
‥‥‥‥‥‥‥
石本憲司 |
‥1189 |
細胞表面膜タンパク質 Ecm33 を介した MAP キナーゼシグナルの制御メカニズムの解明と in vivo Real-time MAP キナーゼシグナルモニタリングシステムの確立 |
‥‥‥‥‥‥‥
高田宏文 |
‥1195 |
眼内血管新生性疾患におけるアペリンの役割 |
‥‥‥‥‥‥‥
笠井淳司 |
‥1201 |
微量生体成分の高感度・高選択的蛍光誘導体化-HPLC 分析法の開発 |
‥‥‥‥‥‥‥
轟木堅一郎 |
‥1207 |
―一 般 論 文 ― |
メタアナリシスの手法を用いた境界型糖尿病及び糖尿病患者におけるアンギオテンシン受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬投与時の有効性に関する検討 |
‥‥‥‥‥‥‥
向井潤一,多田 均,三浦昌朋,毛利公則 |
‥1213 |
Cross-sectional Study on Relationship between Constipation and Medication in Consideration of Sleep Disorder |
‥‥‥‥‥‥‥
植木哲也,長井惠子,水上靖子,高橋昭宏,大江宣春,中嶋弥穂子,西田孝洋,中村純三,中嶋幹郎 |
‥1225 |
2,3,7,8,12,13,17,18-Octabromo-5,10,15,20-tetrakis(4-methylpyridyl)porphin と 金属イオンとの反応に関する分光学的検討 |
‥‥‥‥‥‥‥
御舩正樹,岩藤章正,谷口将成,神野伸一郎,榎本秀一 |
‥1233 |
ヨヒンビン投与卵巣摘出ラットにおけるホットフラッシュ様症状に対するエストロゲン及び桂枝茯苓丸の作用 |
‥‥‥‥‥‥‥
森元康夫,青塚保志,柴田裕次郎 |
‥1241 |
― ノ ー ト ― |
血圧上昇を指標としたベバシズマブ投与結腸・直腸がん患者の効果予測に関する検討 |
‥‥‥‥‥‥‥
堀ノ内裕也,櫻田 巧,中村敏己,田島壮一郎,西迫寛隆,阿部真治,寺岡和彦,久次米敏秀,川添和義,水口和生 |
‥1251 |