目   次

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― 誌上シンポジウム ―
医薬品開発,先端医療研究に資する分子イメージング
‥‥‥‥‥‥‥佐治英郎,菊地和也 263
生細胞における mRNA の 1 分子動態解析と定量法の開発
‥‥‥‥‥‥‥船津高志 265
磁気共鳴法を用いた生体レドックス画像化
‥‥‥‥‥‥‥市川和洋,山田健一,安川圭司,内海英雄 273
PET/SPECT による分子イメージング研究
‥‥‥‥‥‥‥小野正博 279
Protein Reconstitution Methods for Visualizing Biomolecular Function in Living Cells
‥‥‥‥‥‥‥小澤岳昌 289
分子イメージング技術と創薬:製薬企業の立場からの一考察
‥‥‥‥‥‥‥矢嶋一賀,西村伸太郎 297
― 総      説 ―
重金属による免疫毒性とその発現機序
‥‥‥‥‥‥‥大沢基保 305
超原子価ハロガンとその有機合成化学反応
‥‥‥‥‥‥‥落合正仁 321
―一 般 論 文 ―
オピオイド製剤からフェンタニル貼付剤へのオピオイドローテーションの適応とがん疼痛治療における換算比の検討
‥‥‥‥‥‥‥小川淳司,中村克徳,飯塚恵子,関塚雅之,山本康次郎,堀内龍也 335
Single Time Point Isothermal Drug Stability Experiments at Constant
‥‥‥‥‥‥‥Humidity Jian-Lin Tao, Xian-Cheng Zhan, Lin-Li Li, Bing Lin, Lu Jiang 341
抗 Methicillin Resistant Staphylococcus aureus 剤が長期投与となる要因の解析
‥‥‥‥‥‥‥林 宏行,松崎貴志,水野泰子,川井正宏,岩堀健人,斉藤秋雄,青山隆彦,松本宜明 347
新規抗悪性腫瘍薬テモゾロミドのカプセル開封後の溶液中での安定性に関する評価
‥‥‥‥‥‥‥古俵孝明,水野知行,田上裕美,橋田 亨,矢野育子,桂 敏也,乾 賢一 353
― ノ ー ト ―
結腸直腸がん患者の FOLFOX6, FOLFIRI 療法における携帯型ディスポーザブル注入ポンプ(シュアーフューザー A)への薬液の最適な充填量について
‥‥‥‥‥‥‥川端良徳,中川明子,打越 秀,田宮洋一 359
プロピオン酸フルチカゾン・ディスクヘラー使用後の掃除に関する実態調査と掃除方法の検討
‥‥‥‥‥‥‥野澤(石井)玲子,藤田 謙,伊勢雄也,片山志郎,竹内幸一 365
Transdermal Delivery of Ketorolac
‥‥‥‥‥‥‥Chandra Amrish, Sharma Pramod Kumar 373
― 資   料 ―
新無血清培地 STK2 のヒト間葉系幹細胞増殖における有用性について
‥‥‥‥‥‥‥石川 格,澤田留美,加藤幸夫,辻 紘一郎,邵 金昌,山田貴史,加藤玲子,土屋利江 381