目 次
―総 説―
細胞レベルにおけるけいれん発現機序と柴胡桂枝湯加芍薬の作用
‥‥‥‥‥‥‥菅谷愛子
‥295
カラムスイッチング法を用いたHPLC による生体試料中ニューキノロン系抗菌剤の測定法の開発と薬物相互作用への応用に関する研究
‥‥‥‥‥‥‥工藤正純
‥319
放射化学のテーマの発展
‥‥‥‥‥‥‥本間義夫,森田裕子
‥327
NMR 法による免疫グロブリンとFc レセプターの相互作用の構造生物学的研究
‥‥‥‥‥‥‥加藤晃一
‥345
―一 般 論 文―
Evaluation of the Method for Nifedipine Administration for a Rapid Onset of Clinical Eect: A Clinical Study in Normal Volunteers
‥‥‥‥‥‥‥R. Kubota, T. Komiyama, and H. Shimada
‥355
自然発症糖尿病ラット(GK ラット)に対する桑葉の抗糖尿病作用
‥‥‥‥‥‥‥飯塚幸澄,櫻井栄一,田中頼久
‥365
Salacia
属植物のポリフェノール成分:α-グルコシダーゼ及びアルドースレダクターゼ阻害活性成分,Mangiferin の定量分析
‥‥‥‥‥‥‥吉川雅之,西田典永,下田博司,高田美紀,河原有三,松田久司
‥371